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遂に、中国で起きてはならない事件が起きた。軍人失職の若者が軍事委員会ビルで軍幹部に抗議行動

遂に、中国で起きてはならない事件が起きた。軍人失職の若者が軍事委員会ビルで軍幹部に抗議行動をしたのである。
 軍人失職の若者が北京の軍事委員会ビルで「職を寄越せ」、「一時金を払え」と気勢を上げた。
  30万人の削減は第一次が23000名である。


 長安街の西、軍事博物館の偉容なビルの隣が中国共産党中央軍事委員会のビルである。

10月11日、軍事委員会幹部をあつめて許基亮と氾長龍・副主任の講話が行われる予定だった。常万全・国防部長も出席していた。
ビルの前にぞろぞろと集結を始めたのは緑の迷彩服を着込んで、国旗を手に持ち、軍歌をうたう若い兵士。バスが通行不能となり、長安街は、交通遮断、道路は事実上封鎖された。

 軍人OBと見られる年寄りはいない。全員が若い兵士である。
 かれらは「復員させろ」「毎月数十元の収入では暮らせない」「年金を保証せよ」「なんで俺たちが軍を追い出され、幹部は高い給与を貰っているんだ」などと口々に叫びはじめ、なかにはプラカードも掲げる。

 習近平が人民解放軍30万人削減と言ったのは、昨年の軍事パレードだった。2017年までにこの目標を達成するとした。

 実際に今日までに23000名が軍隊から解雇された。しかし、給与補填も退職金も雀の涙、約束された企業への就労斡旋は果たされておらず、このままでは「のたれ死に」だと不満の爆発が伝えられてきた。

 共産党を守る軍が共産党に抗議するとは秋の椿事。それも組織だって整然と抗議を続けたため、夕方には常万全部長が代表者と会い、説得をしたとアジアタイムズが伝えている(10月12日)

 中国のメディアは、一切報道していない。
抗議行動をした軍人は氷山の一角にしか過ぎない。大多数が不満を抱えたままである。
情報統制したものの、ネット上で拡散されれば全国に波及する可能性もある。そうなれば、全国で暴動が起きるかもしれない。
今後の成り行きを注視する必要がある。



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