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破れかぶれの習近平、アメリカとの戦争を決断か?東・南シナ海、波高し!!!(1)

破れかぶれの習近平、アメリカとの戦争を決断か?東・南シナ海、波高し!!!

4月22日の環球時報によれば、「中国は南シナ海で海上浮動式原子力発電所を建設計画であり、今年の終わりぐらいの完成を目指している」との事である。原子力発電所が人工島付近に完成すれば、もうその場所を爆撃は出来なくなる。アメリカは今まで、何度も中国の人工島建設に対して警告をしてきた。もし、アメリカが原子力発電所の建設を阻止するのであれば、アメリカ式「自衛を大義名分」または「誤爆」と称して建設前に爆破するしか方法は無い。・・・・・と、アメリカは考えるであろうか?習近平にしてみれば、ここで引いてしまえば、彼の政権は崩壊するかも知れない。習近平は崖っぷちに立たされているのである。

4月10、11日、広島でG7外相会合が開かれ,東・南シナ海問題に関して、「海洋安全保障に関するG7外相声明」が出されたが、直ぐに中国はそれに反発した。
中国は既に、アジア諸国を取り込む戦略を展開しており、大規模な軍事拠点化を各地で進めている。東・南シナ海の軍事演習の回数も増え、その模擬戦争もしている。習近平は戦争を仕掛けようとする動きを見せているのである。

この習近平の一連の軍事力拡大の動きの全ての原因は中国の国内問題にある。習近平は独裁体制を築くために、国内で軍政改革を進めているが、反対勢力の根強い抵抗により上手くいっていない。
軍政改革の一環として、7つの軍区を5つの戦区に統合し、谷俊山、徐才厚、郭伯雄などの軍トップを排除し、自分の部下をその後釜に据えていく人事をしたが、上手くいっていない。
例えば、習近平には子飼いの軍、即ち、人民解放軍第31集団軍(通称アモイ軍、陸軍)がある。習近平にとって不幸にも、嘗て、この軍団は金門島で台湾との砲撃戦で敗れ、解放軍の中では「負け組」の印象がある軍団である。
そこの連中の幹部を南シナ海進出に伴い、海軍の幹部に据えたり、上将になったりする。第31集団軍は陸軍であるにもかかわらず、海軍の上層部にとっては彼らが海軍の上将になるのはとても納得のいく人事ではない。
この様な人事を習近平は強引な手法を使って行っている。特に、汚職摘発による「腐敗撲滅運動」の名のもとに軍内部でも強硬な摘発を行い、旧幹部を失脚させて、自分の息のかかった人物を海軍の幹部に据えると言う人事を多く行って来た。当然、海軍のエリート達は不満を持っているのが現状である。
この不満を抑える為に軍事演習をして、習近平の部下に箔をつけさせ、実績を付けるのである。最近では、具体的な実戦も行っている。
今年の1月21日、福建省厦門(アモイ)市に本拠地を置く中国人民解放軍第31集団軍が中国東南沿岸部で実弾射撃を伴う大規模な上陸演習を行った。
これは、台湾の独立志向を威嚇、牽制するためだと言われている。
次回に続く



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