【悲報】11月23日(魔の水曜日)に巨大地震発生で日本列島分断か!? 「NZ→日本の法則」「スーパームーン」「予言」で検証!
- 2016/11/22
- 21:32
【悲報】11月23日(魔の水曜日)に巨大地震発生で日本列島分断か!? 「NZ→日本の法則」「スーパームーン」「予言」で検証!
2016.11.22【TOCANA】より
狐狸庵の一言
実は、一ヶ月ぐらい前に、日本で11月23日に地震が起きるとの預言があり、皆さんに気を付けて貰いたいとブログに書こうと思っていたら、22日に起きてしまい驚いています。預言だから当たらなくても、元々であり、気を付けるには問題はないでしょう。
そう思って、ギリギリまで書くのを待っていました。そうしたら、地震に先を越されてしまいました。
幸い、大きな被害はなかった様です。
ここで、TOCANAによる、上記のセンセーショナルな見出しですが、私が関心を持ったのは「NZ->日本の法則」です。
つまり、「ニュージーランドで地震が起きたら日本にも、数日後から二カ月後にかけて地震が起きる」と言うわけです。
以下、関心がある方は調査を継続してください。
(以上、狐狸庵より)
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするM7.4の地震が発生、福島県では震度5弱が観測された。死者こそ出なかったものの、福島・宮城各地で津波が観測され、地元住民にとっては東日本大震災を思い起こさせる精神的につらい地震となった。気象庁は東日本大震災の余震との見方を示し、今後1週間にわたって同規模の地震が発生する恐れがあると発表しているが、地震の脅威は東北だけでなく日本全国にあることを忘れてはならないだろう。
■やはり「ニュージーランド→日本の法則」が発動!
今月13日、ニュージーランドで発生したM7.8の地震はトカナでも報じ、「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」の活動が活発化していると指摘するとともに、近年注目されている「NZ→日本の法則」が発動する危険性を訴えた。ニュージーランドと日本の地震発生には相関関係があるとされており、ニュージーランドで大きな地震が発生した数日後~2ヵ月後にかけて日本でも大きな地震が規則的に起こっているのだ。2011年2月22日、ニュージーランドで発生したM6.3の「クライストチャーチ地震(カンタベリー地震)」のおよそ2週間後(3月11日)には「東日本大震災」が発生している。今回の福島県沖で発生した地震(11月22日)も、ニュージーランド地震(11月13日)からわずか9日後だ。
2009/07/15 ニュージーランド(M7.8)
2009/08/11 駿河湾(M6.5)
2010/09/04 クライストチャーチ(M7.0)
2010/09/29 福島県(M5.8)
2011/02/22 クライストチャーチ(M6.3)
2011/03/11 東日本大震災(M9.0)
2011/06/13 ニュージーランド(M6.0)
2011/06/23 岩手県沖(M6.7)
2011/07/06 ニュージーランド・ケルマディック諸島(M7.6)
2011/07/10 三陸沖(M7.3)
2011/11/18 ニュージーランド北島沖(M6.0)
2011/11/24 浦河沖(M6.1)
2011/12/23 クライストチャーチ(M5.8)
2012/01/01 鳥島近海(M7.0)
2013/06/15 ニュージーランド(M6.0)
2013/08/04 宮城県沖(M6.0)
2014/01/20 ニュージーランド(M6.1)
2014/03/02 沖縄本島北西沖(M6.5)
2015/09/07 ニュージーランド(M6.3)
2015/11/14 薩摩半島沖(M7.0)
2016/02/14 クライストチャーチ(M5.8)
2016/04/14 熊本地震(M6.5) 16日にM7.3
2016/09/02 ニュージーランド北島沖(M7.1)
2016/10/21 鳥取県中部(M6.6)
2016/11/13 ニュージーランド(M7.8)
2016/11/22 福島県沖(M7.4) NEW
是非、参考にされたら如何でしょうか?
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狐狸庵の一言
実は、一ヶ月ぐらい前に、日本で11月23日に地震が起きるとの預言があり、皆さんに気を付けて貰いたいとブログに書こうと思っていたら、22日に起きてしまい驚いています。預言だから当たらなくても、元々であり、気を付けるには問題はないでしょう。
そう思って、ギリギリまで書くのを待っていました。そうしたら、地震に先を越されてしまいました。
幸い、大きな被害はなかった様です。
ここで、TOCANAによる、上記のセンセーショナルな見出しですが、私が関心を持ったのは「NZ->日本の法則」です。
つまり、「ニュージーランドで地震が起きたら日本にも、数日後から二カ月後にかけて地震が起きる」と言うわけです。
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(以上、狐狸庵より)
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするM7.4の地震が発生、福島県では震度5弱が観測された。死者こそ出なかったものの、福島・宮城各地で津波が観測され、地元住民にとっては東日本大震災を思い起こさせる精神的につらい地震となった。気象庁は東日本大震災の余震との見方を示し、今後1週間にわたって同規模の地震が発生する恐れがあると発表しているが、地震の脅威は東北だけでなく日本全国にあることを忘れてはならないだろう。
■やはり「ニュージーランド→日本の法則」が発動!
今月13日、ニュージーランドで発生したM7.8の地震はトカナでも報じ、「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」の活動が活発化していると指摘するとともに、近年注目されている「NZ→日本の法則」が発動する危険性を訴えた。ニュージーランドと日本の地震発生には相関関係があるとされており、ニュージーランドで大きな地震が発生した数日後~2ヵ月後にかけて日本でも大きな地震が規則的に起こっているのだ。2011年2月22日、ニュージーランドで発生したM6.3の「クライストチャーチ地震(カンタベリー地震)」のおよそ2週間後(3月11日)には「東日本大震災」が発生している。今回の福島県沖で発生した地震(11月22日)も、ニュージーランド地震(11月13日)からわずか9日後だ。
2009/07/15 ニュージーランド(M7.8)
2009/08/11 駿河湾(M6.5)
2010/09/04 クライストチャーチ(M7.0)
2010/09/29 福島県(M5.8)
2011/02/22 クライストチャーチ(M6.3)
2011/03/11 東日本大震災(M9.0)
2011/06/13 ニュージーランド(M6.0)
2011/06/23 岩手県沖(M6.7)
2011/07/06 ニュージーランド・ケルマディック諸島(M7.6)
2011/07/10 三陸沖(M7.3)
2011/11/18 ニュージーランド北島沖(M6.0)
2011/11/24 浦河沖(M6.1)
2011/12/23 クライストチャーチ(M5.8)
2012/01/01 鳥島近海(M7.0)
2013/06/15 ニュージーランド(M6.0)
2013/08/04 宮城県沖(M6.0)
2014/01/20 ニュージーランド(M6.1)
2014/03/02 沖縄本島北西沖(M6.5)
2015/09/07 ニュージーランド(M6.3)
2015/11/14 薩摩半島沖(M7.0)
2016/02/14 クライストチャーチ(M5.8)
2016/04/14 熊本地震(M6.5) 16日にM7.3
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