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米国:中国を市場経済国と認めず 貿易摩擦激化へ・・・・・これって、正直言ってヤバイよ!!!

「米国:中国を市場経済国と認めず 貿易摩擦激化へ」・・・トランプ政権になり、米中貿易戦争に発展かも?
毎日新聞より



 【北京・赤間清広】米政府は23日、中国を世界貿易機関(WTO)協定上の「市場経済国」(自由な市場で経済運営が行われている国)とは認めない方針を明らかにした。日本も追随する方針。

 政府の優遇措置に支えられた中国鉄鋼メーカーなどのダンピング(不当廉売)を問題視。反ダンピング税を課しにくくなる「市場経済国」とは認定できないと判断した。

 中国はWTO加入から15年を迎える来月の市場経済国移行を主張してきたが、米国の反対で事実上、不可能になった。中国は強く反発しており、摩擦が激しくなる恐れがある。

 ロイター通信によると、プリツカー米商務長官はワシントンで開いた記者会見で、中国の市場経済国認定について「機は熟していない」と述べた。日本も米国と歩調を合わせ認定を見送る方向だ。

 これに対し、中国外務省の耿爽(こうそう)副報道局長は24日の定例会見で「中国は一貫して市場改革を進めており、経済発展の成果は世界が認めるところだ」と主張し、市場経済国の資格は十分にあると訴えた。

 中国は2001年のWTO加入時、政府による強い経済統制が残る「非市場経済国」と指定された。WTOの規定では、非市場経済国が不当に安い価格で製品を輸出した場合、輸入国は簡単な手続きで厳しい反ダンピング税を課せる。

 中国は「WTO加入15年の来月で自動的に市場経済国に移行する」と主張してきた。しかし、中国で過剰生産された鉄鋼製品が安値で輸出され、日米などの鉄鋼メーカーの業績を圧迫。米国などは反ダンピング税で対抗しており、「市場経済国に認定するかは各国の判断」との考えを示してきた。

 中国は認定を求めてWTOに提訴する構え。一方、米国のトランプ次期政権は通商政策で中国に厳しい姿勢で臨む方針を示しており、米中の対立が深刻化する可能性もある。
(以上)



狐狸庵の一言

トランプ氏は経済面で中国に対して厳しい姿勢を示しています。来年、トランプ政権が誕生すると、国内の雇用確保の増大を理由に対中強硬は更に強まるでしょう。



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