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韓国与党「朴氏4月退陣」で合意…大統領選6月・・・・それでも、北朝鮮の南進の脅威が消えたわけではない。

狐狸庵の一言
今日は以下、二つの記事を転載した。
韓国の情勢は激しく流動的である。下記の記事が正しければ、歓迎される内容であり、国内の混乱に乗じた北朝鮮の韓国侵略に対して、幾らか目途が付くが、決して侵略の可能性が無くなったわけではない。大統領や国民次第である。
朴大統領が退陣案を受け入れれば、国民世論を宥めることが出来、与党の分裂もなく、朴氏の弾劾案も見送られるであろう。
与党内の分裂危機と次期大統領選について、与党内で合意を得たのであろう。

更に、報道官は「朴大統領は捜査が本格的に始まれば、積極的に協力する。直接的な捜査にも応じ、事件の経緯について説明する」と述べ、大統領が対面による聴取を受ける姿勢を示した。
そうであれば、朴氏の弁明の機会も与えられる事になる。情勢は良い方に流れそうに見えるが、だからと言って、北朝鮮の韓国侵略の可能性が消滅したわけではない。北朝鮮にとって、今回の政情の混乱は侵略の最大のチャンスであったはずである。
トランプ氏の大統領就任まで、約1カ月半の空白期間がまだ、残っている。



韓国与党「朴氏4月退陣」で合意…大統領選6月
読売新聞


【ソウル=井上宗典】韓国の与党セヌリ党は1日、議員総会を開き、朴槿恵(パククネ)大統領が来年4月に退陣し、6月に大統領選を実施する日程を目指すことで合意した。

朴氏に近い「親朴派」だけでなく、距離を置く「非朴派」も同意した。朴氏がこの提案を受けるかどうかが焦点となる。また、野党側と退陣日程で合意できれば、朴氏の弾劾案が見送られる可能性が出てきた。

野党が国会提出を予定している弾劾案の可決には、与党反主流派である「非朴派」の動向が焦点になっている。

「非朴派」の中心的な存在である金武星(キムムソン)前代表は1日、朴氏の弾劾を巡り、最大野党「共に民主党」の秋美愛(チュミエ)代表と会談した。金氏は会談後、「来年4月末に大統領の退任が決まれば、あえて弾劾をする必要がないと提案した」と記者団に語った。








韓国:朴氏聴取応じる意向 国政介入事件で特別検察官任命
毎日新聞

 【ソウル米村耕一】朴槿恵大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件で朴大統領は30日、野党が推薦した2人の中からソウル高等検察庁検事長などを務めた弁護士の朴英洙(パク・ヨンス)氏(64)を特別検察官に任命した。青瓦台(大統領府)報道官は「朴大統領は捜査が本格的に始まれば、積極的に協力する。直接的な捜査にも応じ、事件の経緯について説明する」と述べ、大統領が対面による聴取を受ける姿勢を示した。

 特別検察官は政府から独立した立場で最長120日間、検察や警察から派遣された検事や捜査官ら約100人のチームで捜査を行う。これにより疑惑を巡る捜査の舞台は検察から特別検察に移る。

 検察は今月20日、崔被告らを財団設立に際して企業に巨額の資金拠出を強要したとして職権乱用などの罪で起訴。その際に朴氏の共謀関係も起訴状に明記した。特別検察官はこうした崔被告による国政介入の実態や朴氏との共謀関係についてさらに捜査を進める。韓国メディアは朴氏らによる収賄の有無に関する実態解明も捜査の焦点だと報じている。朴氏は29日の談話で、「私としては国家のための公的な事業だと信じて推進したことであり、その過程でいかなる個人的利益も得なかった」と強調している。

 朴特別検察官は30日、韓国メディアに対し「事実関係の解明に焦点を置き、捜査対象者の地位も、いかなる党派的利害関係も考慮しない」と語った。

 一方、朴氏が談話で「進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、任期満了前の退陣を表明したことについて野党3党は30日、任期短縮に関する与党との協議には応じず、弾劾準備を継続することで一致した。しかし、その日程を巡って与野党で駆け引きが続いている。


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