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蔡英文(台湾総統)中南米訪問途上、テッド・クルーズ上院議員、アボット知事、ターナー市長らと面談


 蔡英文(台湾総統)中南米訪問途上、ヒューストンに宿泊し
   テッド・クルーズ上院議員、アボット知事、ターナー市長らと面談
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 「一つの中国には縛られない」とトランプ次期大統領がツィート。米中関係は一気に緊張した。中国は人民日報系『環球時報』に「もし、台湾と外交関係をみとめ、『一つの中国』を守らないとすれば中国は報復する」(1月9日付け)と息巻いた。

 2017年1月8日、台湾の蔡英文総統は米国テキサス州ヒューストンに降り立った。
飛行場には在米台湾華僑、台湾関係協会ら多数が出迎えて歓迎した。テキサス州だけで、五万人の台湾系家人が住んでいる。
 空港にはテキサス州選出の連邦下院議員ブレークフェア・ホールドらが出迎えた。ヒューストン市長のシルベスタ・ターナーとも別個に面会した。

 翌日1月9日、日曜日。テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員とグレッグ・アボット知事が蔡英文の宿泊したオムにホテルをそれぞれ訪問した。
 クルース事務所は「有意義で多角的な討議ができた。われわれの優先課題は米国と台湾の通商の拡大であり、交流の維持拡大が極めて重要ということだ」とし、また「武器供与問題は話題に出た」が、具体的な内容には触れなかった。

 直前に中国のヒューストン駐在領事からクルーズは手紙を受け取っており、「蔡英文と会うことは、台湾独立派を刺戟し、米中友好関係を傷つける。ゆえに面談も交流も歓迎しない」とする内容だったことを明らかにした。

 「これは客人をむかえるアメリカ人の礼儀であり、干渉される必要はない」とクルーズは答えたという(ワシントンポスト、1月10日)。

 また滞在中の蔡英文にジョン・マケイン上院議員から電話があったとスポークスマンが発表した。
マケインは昨秋にも台湾を訪問し、蔡総統と面談している。

 蔡一行は『トランプ政権引き継ぎチームのメンバーとは会わない』としており、公式的予定には入っていない。しかし台湾の『自由時報』の報道に拠れば、9日の昼飯を、ヘリティジ財団のフルナー理事長らと取ったとされ、蔡英文オフィスは、この報道を否定した。

 このあとニカラグア、グアテマラ、エルサルバドルを訪問し、1月14日にサンフランシスコに立ち寄って帰国する。

 北京は蔡英文訪米に共和党の有力議員等が続々と会見したことに苛立ちを覚えて当面、口撃を絶やさないだろう。
これらによって、トランプ氏は大統領就任前に、既に中国に対して「台湾カード」を持った。



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コメント

焦る中国が目に見えるよう

地元に来ていたとは知りませんでした。
こういうふうに強く出ることを中国はいちばん恐れているでしょうね。弱みを見せるとつけ込んでくるのが中国人ですから、ガンガンやってほしいものです。

Re: 焦る中国が目に見えるよう

> 地元に来ていたとは知りませんでした。
> こういうふうに強く出ることを中国はいちばん恐れているでしょうね。弱みを見せるとつけ込んでくるのが中国人ですから、ガンガンやってほしいものです。


テキサスおじさん

コメントをありがとうございます。

おっしゃる様に「強く出ることを中国はいちばん恐れているでしょうね。弱みを見せるとつけ込んでくるのが中国人です」だと、私も思います。
中国政府の発言は、いつも日本や米国などへの対外向けではありません。国内向けです。ですから、強く出て来ます。強い発言をして、相手が受け入れようが、受け入れまいが関係ないのです。発言したことで中国政府の面子が保たれます。
中国と言う国は面子の国なのです。別の面も多くありますが・・・

これからもよろしくお願いします。
おじさんの今後の御健闘を期待しています。

狐狸庵

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