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【中国】 中国軍幹部の粛清がさらに加速している。 習近平の軍部完全掌握が近い。


 中国軍幹部の粛清がさらに加速、徐才厚、郭伯雄の残党を葬れ。「反日」の中枢、理論家とされた劉亜州も退任のリストに

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 中国人民解放軍の中将、上将ら47名の幹部が退任する。一部は「重大な規律違反」をとわれて拘束された将軍が含まれる。

 博訊新聞網(2017年1月13日)の伝えるところでは次に高層部軍人が近く退任する。

 定年で退任するのは呉勝利(海軍司令、71歳)、後継と目される孫建国(ミスター潜水艦。近年は国際会議で中国海軍の顔だった)も、退任リストに加わっていると同紙は伝えている。

 呉勝利上将(大将)は「中国海軍の父」といわれた劉華清の大海軍建設路線の後継として、中国海軍が空母、ミサイル巡洋艦を保有し、南シナ海を支配する拡張路線に貢献し、習近平の覚えめでたかった。

 ついで「反日」路線を代弁した軍の理論家、劉亜州(国防大学政治委員)も十月に退任することが明らかになった。
 南部戦区司令には武警政治委員で軍事中央委規律委員会書記の等登動が就任予定。軍科学院長の蔡英挺も引退となる。
 また徐才能厚の秘書長もつとめた西部戦争区政治委員の朱福煕は拘束された。

 国防大学校長の張仕波も勇退、軍事科学院の政治委員である許躍元も揃って引退し、これで国防大学と軍科学院の合併が実現する。

 こうして軍高層部の大量の勇退、引退組のなかには定年前の62歳の将軍も含まれ、一方で出世頭となるのが、元福建省軍事委員会政治委時代に福建省省長だった習近平と知遇を得て、その後、福建省第三十一集団政治部主任となった朱生玲が、武警政治委員の孫思想敬に代わる。

 みごとに徐才厚、郭伯雄ら失脚組軍人の人脈に連なった軍高層部の残滓を排除し、習近平の息がかかった軍人が抜擢されて、あたらしく上層部を構成することになる。

習近平の指揮のもと、中国海軍が東シナ海、南シナ海を血の海にする日が近いかも知れない。


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