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【宮崎正弘氏】トランプは北朝鮮を空爆するか   韓国と中国は消極的、斬首作戦ならどうするのか

宮崎正弘氏がメルマガで続けて北朝鮮問題を配信しましたので掲載します。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)3月7日(火曜日)
       通算第5212号
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 トランプは北朝鮮を空爆するか
  韓国と中国は消極的、斬首作戦ならどうするのか

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 北朝鮮は3月6日、四発のミサイルを発射し、そのうち三発は日本海のEEZ(排他的経済水域)に着弾した。
 ミサイルはICBMではなく中距離弾道弾と見られる。

これは3月1日から開始された米韓合同軍事演習への対応と、多くの軍事専門家は分析したが、北朝鮮は「在日米軍を狙った実験」と異なる意図を発表した。
7日になって朝鮮中央通信は「在日米軍攻撃用の弾道ミサイルの4発同時発射訓練に成功した。金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会った」と報道した。

もし、在日米軍を攻撃対象とすれば、米国は「北はレッド・レインを越えた」と判断することになるが、金正恩の強気の姿勢は変わらない。

 トランプ政権は「戦略的忍耐」という前オバマ政権の意味のわからない作戦を切り替え「あらゆる選択肢を考慮する」と方針を転換させている。
しかし、そのなかに含まれる斬首作戦に関しては、すでに2016年の米韓合同演習でも行われている。

 斬首作戦はトップが不在となれば、北朝鮮の指揮系統は乱れ、誰も命令を下せなくなって、中国の介入を待たざるを得なくなるとするシナリオに基づく。
しかしながら、もし北朝鮮の軍高官が報復を宣言して軍事的行動にでた場合、非武装地帯(DMZ)から僅か40キロしか離れていないソウルは火の海となり、およそ100万人の犠牲がでると想定されている。
 北はDMZに総兵力102万人のうち、三分の一を配備している。

 このシナリオでは米軍のピンポイント爆撃は引き続かなければならず、およそ700ケ署の攻撃目標への空爆は、当然在韓米軍、日本海洋上、ならびに在日米軍基地が使われる。

 トランプ政権にとっては、軍事行動の優先はIS退治にあり、マティス国防長官もマクマスター大統領補佐官も、北朝鮮は後回しとすることで合意している。
とすれば、米国がいきなりの軍事行動を採るという事態は、いましばらく考えにくい。問題は「戦略的忍耐」から「あらゆる選択肢」に切り替えた、その中味である。
以上



狐狸庵の一言


何故、北朝鮮の攻撃目標は在日米軍基地なのか?この理由は朝鮮戦争後、金日成が敗北の理由は在日米軍だったと言ったからである。兵站を絶つ事は戦争に勝つための常道であり、日本の公共インフラ、原発を破壊し都市機能を麻痺させ、米軍の活動を無力化することが目的である。以前、秋田県沖250kmにミサイルが落ちた先には三沢米軍基地がある。
朝鮮半島で戦争が起きれば、必ず日本は巻き込まれ、日本の公共インフラを破壊するために韓国・朝鮮人スパイが暗躍するのである。



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