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【韓国崩壊】ニューヨークタイムズさえ、文在寅を危険視。 THAAD配備を「キューバ危機」の二の舞と錯誤

宮崎正弘氏のメルマガより転載。氏の見解を聞いてみよう。


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)3月12日(日曜日)
        通算第5221号
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 リベラル派のニューヨークタイムズさえ、文在寅を危険視
   THAAD配備を「キューバ危機」の二の舞と錯誤
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 米国が韓国にTHAADを配備しているのは、敵が攻撃ミサイルを開発し、実験して戦力を高めたため、これを防御するためである。中国も北朝鮮も攻撃能力が減殺されるから、強く反対しているわけである。
 いってみれば強盗の凶悪犯が民家の戸締まりをいけないと言っている構図である。

 ところが次期韓国大統領に最有力な野党の文在寅は「第二のキューバ危機。THAADは不要だ」と発言を繰り返してきた人物で、「政権を取ったらTHAADの配備を見直す」と驚くべき発言をしている。

 米国としても、この頓珍漢な安全保障認識しかない文在寅を危険視している。かのニューヨークタイムズがそうなのである。
 「文在寅の家族は北朝鮮から逃れてきた。共産主義の恐ろしさを身に染みて育った世代である。その彼がベトナム戦争の頃から思想的に変化し、「わたしはアメリカが好きだ。だがアメリカにはNOと言おう」など矛盾した発言が目立つ。

 同紙はこう書いた。
 「たしかに1998年から2008年まで韓国は北朝鮮に『太陽政策』をとってきた。その結果、どうなったのか。歴史が示しているように、北朝鮮は時間を稼ぎ、核武装し、ミサイルを配備した。このような北を相手に次期韓国政権が交渉を試みるなど危険この上ない」(3月11日号)。

 文在寅は野党指導者として盧武鉉に使えた。かの頓珍漢な盧武鉉の側近だった。こうした履歴が示すように、鳩山ていどのルーピーがまた隣の国に出現することになる。
 日韓関係は最悪のシナリオの備えるべきだろう。
=引用終わり=



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