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中国、唐突にハルビンの安重根記念館を「移転」させる 。韓国のテロリストを英雄として扱ったのだが

宮崎正弘氏のメルマガより転載


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)3月24日(金曜日)
        通算第5236号
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 中国、唐突にハルビンの安重根記念館を「移転」させる
   韓国のテロリストを英雄として扱ったのだが。。。
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  中国黒竜江省の省都ハルビンの駅舎内に設置されていた「安重根記念館」の移転決定がでて、突然、工事に入ったことがわかった。3月22日の決定といわれる。
 しかし「移転」なのか、「撤去」なのかはまだ判然としていない。これは中国の「韓国いじめ」の一環だが、すでに中国内のロッテは二十軒が閉店に追い込まれた。

 中国の一連の苛めは、韓国が防衛ミサイル(THAAD)配備を決定したことへの報復措置である。
 ところで筆者は何回か、ハルビン駅舎のプラットフォームにあった安重根の記念碑をみている(新幹線が開通し、いまの近代的駅舎になる前の話)。

朴クネ前大統領が訪中したときに、習近平に設置を要請し、中国は2014年に新しく大々的な記念館設置を認めた。

当該記念館は、中国の208ケ所にある「反日記念館」と展示内容がほぼ同じ基調で、テロリストを英雄視した構図となっていた。

 一方、数年前に公開された旅順の日本刑務所跡(これも公開直後に見に行った)には、安重根が1910年に処刑された死刑台が展示されていたが、これも改装を理由に2016年秋から閉館されたままとなっている。

 熱い熱い「蜜月」をいわれた中韓関係は突発的に急速冷凍状況となった。
 となれば、韓国は次に誰を頼るつもりなのだろう? 

=転載終わり=



狐狸庵の一言


韓国は四面楚歌にある。二枚舌外交の終焉である。まるで、併合前の李氏朝鮮のようである。
所で、伊藤博文総理大臣を暗殺したのは、安重根ではなく、ロシアの秘密警察である。
安重根は「暗殺に失敗した英雄」なのである。
安重根の証言調書によれば、彼は伊藤博文を暗殺するためにハルピンで人ごみに紛れて「しゃがんで」下方から伊藤に銃を発射したと言っている。しかし、伊藤博文の体からはその様な銃弾の痕跡はなかった。
しかし、実際には伊藤博文の体には、2発の銃弾の痕跡があり、上方から下方に向けて発射されており、二階から撃たれたものである。
これは安重根は伊藤博文を暗殺していない証拠であり、彼は暗殺未遂犯であり、暗殺失敗者なのである。
つまり、英雄でも何でもないのである。


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