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【中国崩壊】 中国金融当局、「このままでは失われた二十五年の日本の二の舞だ」と自省

米国による北朝鮮攻撃にはまだ、余裕があるようなので中国経済を少し・・・

中国金融当局、経済成長路線を修正し、貸し出しを抑制
  「このままでは失われた二十五年の日本の二の舞だ」と自省



 4月10日に中国の銀行監査委員会((CBRC)は貸し出し政策の修正を銀行に通達した。
つまり不動産への無謀なローンを抑制し、もっと有望な成長分野、さらには公害対策など社会生活に有益な分野への「大胆にして中立的な」貸し出しへの移行を奨励する路線への切り替えである。

庶民からあがっている声は「もはや不動産価格は追いつける水準ではない」とする不満で、上海で高級マンションは二億円、三億円の時代。東京の三倍近いレベルに高騰している。

誰も住んでいないゴーストタウンは中国全土に8500ケ所あると言われ、中国が世界のエコシティのモデルになると呼号して、邦貨換算10兆円を投じた天津新都心は、工事を中断し、廃墟と化けた。
それにも関わらず、習近平は河北省に新都市を建設すると豪語している。

 「このままでは日本のように『失われた二十五年』は、次に中国にやってくる」という危機意識の基づいた警告だが、実態をみれば、この中国金融当局の政策転換は遅すぎる。まずは間に合わないと言えるが、当局はそのような認識を抱いていても、おそらく公表は出来ないだろう。

 2017年第一四半期の新規貸し出しは4兆4200万元で、これは前年同期比で4・6%のマイナス。とくに三月は1兆200億元で、顕著な減少を示した。



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