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【中国が発狂するニュース】米国と台湾の政府高官相互訪問解禁・・・の意味するところは?

前回、私は宮崎正弘氏のメルマガを引用して「【中国が発狂するニュース】米国と台湾の政府高官相互訪問解禁、「台湾旅行法」を米連邦議会下院が可決」と題して投稿した。
そして、最後の「狐狸庵の一言」では「これは米中戦争に発展しかねない内容です。注視していきましょう。」と書いた。

後で、これは少し無責任な投稿内容だと反省しました。
先ず、【中国が発狂するニュース】と黒【】付きで書きながら、何故、中国が発狂するのかとの説明がない。
また、「これは米中戦争に発展しかねない内容です。注視していきましょう。」と書いた。しかし、何故、「台湾旅行法」が米中戦争に発展するのか、についての説明がない。

では、何故、「台湾旅行法」が【中国が発狂するニュース】と繋がるかと言うと、数か月前、米国政府が台湾に軍事基地を建設する計画があると言うニュースを見たからである。
その様な計画があれば、米国は最初に「台湾関係法」を見直さなければならない。
「台湾旅行法」と言われれば、一般の米国人、台湾人に対する旅行法に見えるが、内容を読んで頂ければ分かるように、政府関係者に対するものである。つまり、領事館、大使館設置の準備である。
現在の米中の融和は見かけだけであり、本来、覇権を争い対立していると私は思っている。

米国も日本も中国とは正式な外交関係を持っている。
しかし、米国も日本も「台湾は中国の一部」だとは認めていないのである。中国が台湾は中国の一部であると主張していることを認めているのである。 主張を認めているだけである。

私が理解する所では、「台湾旅行法」は米国の軍事基地建設のための布石だと思う。
もし、そうであれば、これから中国の対台湾、東シナ海、南シナ海への活動はもっと活発化するであろう。
台湾に米軍の基地が建設される前に、中国は先手を打ってくるはずである。
台湾に米軍の基地が建設されて、有益になる地域はどこか?不利益になる地域はどこか?
「有益になる地域」は攻めて奪い、「不利益になる地域」は防御する。
そうなれば、やはり、尖閣諸島だろうか?尖閣諸島に南シナ海の様に中国の基地を建設すれば、台湾牽制になる。
そして、それは同時に米軍事基牽制にもなる。
当然、朝鮮半島有事になれば、中国は火事場泥棒の様に尖閣諸島を奪うであろう。
中国との関係では「絶対に軍事的空白」を作ってはならないのである。彼らは必ず侵略してくるのである。

関心のある方はウイキペディアで「台湾関係法」をご覧ください。



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