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 香港ドルも偽札が横行しはじめた。中国共産党政府の経済謀略か?


香港ドルも偽札が横行しはじめた。50香港ドルの偽物に当局が注意を呼びかけている。最近、香港は中国共産党政府に何かと盾を突いているが、これも香港に対する経済的恫喝か?それとも、単なる三流マフィアの横行か?

香港ドルは発券銀行が三つある。HSBC(香港上海銀行)、チャータード銀行、そして中国銀行である。
 高額紙幣は1000ドル、500ドル、そして100ドル、50ドル、10ドル、5ドルとなり、2ドル、一ドルはコイン、それ以下もコイン。1香港ドルは凡そ14円。

 12日に発見された偽札は50ドル(700円)と少額の紙幣であり、粗雑な印刷に番号が同じ、とてもマフィアの仕業とは思われない。マフィアなら高額紙幣を精巧な印刷技術で作るだろう。

 現在、中国に出回っている人民元紙幣に関しては、20%が偽札と言われ、中国人民銀行が、経済成長を横目に見ながらなお高額紙幣の発行をためらうかといえば、ニセ札対策である。高額の人民元が横行したら対応がとれないからだ。

 ことし第一四半期に50香港ドルのニセ札は僅か22枚、15年には132枚、14年に251枚、13年に639枚が発見されている。

犯人はまだ分かっていない。しかし、HSBCやチャータード銀行のニセ札がなく、中国銀行発見の紙幣にニセ圧が偏っているのも、それだけ偽物が作りやすいということだろうか。

偽札つくりはは古代からつねに行われたことだが、戦争となると軍事作戦の一環として、相手国の偽札をつくって、敵陣営にばらまき、猛烈インフレを起こさせるという戦術で用いられた。

これをもっとも得意としたのが毛沢東で、蒋介石も応戦したが、共産党の経済謀略にはかなわなかった。したがって人民元というのは、中国の国家を代表する紙幣ではなく、いまも「中国共産党の紙幣」である。
人民が最終的に信頼しない所以はそこにある。

英国では一世紀前まで偽札は死刑と決まっており、三千名前後が死刑になっている。中国でも偽札は死刑である。
香港で偽札を掴まされ、被害を被らない様にしよう。


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