記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国、北朝鮮向け禁輸拡大 軍民両用製品が対象。本当だろうか?私はこれを中国の陰謀と見る。

「中国、北朝鮮向け禁輸拡大 軍民両用製品が対象」。これはロイター通信が配信した記事の見出しである。
ロイターより転載


[北京 14日 ロイター] - 中国商務省は14日、北朝鮮向けの新たな輸出禁止品目を発表した。大量破壊兵器を作るのに利用可能な軍民両用(デュアルユース)製品が対象だとした。

新たなリストには磁性材料や高強度金属、化学繊維、レーザー溶接装置など数十品目が含まれる。また、化学兵器の製造に利用可能な10種類以上の化学薬品も含まれる。同省によると、核兵器や生物兵器、化学兵器の開発に使われる可能性があるという。
中国は北朝鮮が2013年に3度目の核実験を行った後、輸出禁止製品の長いリストを公表したが、今回のリストが追加される。

ただ、中国が制裁をどのくらい厳格に実施しているかは不明。中国はいまも北朝鮮の最大貿易相手国であり、中国のアナリストは北朝鮮に対する政策を厳しくし過ぎると、同国が崩壊して混乱に陥る危険があると繰り返し警告している。

北朝鮮は今年1月に4度目の核実験を実施、2月には人工衛星と称する事実上の長距離弾道ミサイルの発射を強行した。
(以上)

上記の記事を読み、皆さんはどの様に感じたのであろうか?
中国は北朝鮮による核開発で国際協調をして真剣に制裁に前向きになったと思われたのであろうか?

私は全く逆であり、中国の世界を騙すための陰謀であると理解した。
先ず、今、中国が政治、経済、外交、軍事的に置かれている立場である。国内政治では党内権力闘争が頂点に近づき、大きく表面化しようとしている。経済的には崩壊目の前である。外交的、軍事的には四面楚歌になりつつある。
それを打開するために、ロシアに接近し、北朝鮮とは既に3人のトップクラスの人物がそれぞれ訪問している。
中国からは一人、北朝鮮からは二人であり、先月には金正恩の側近中の側近が中国を訪問し習近平と会談をしているのである。
寧ろ、中・北朝鮮が接近し、蜜月関係に入りそうな雰囲気がある。
その様な状況下で「禁輸拡大」などあり得ない話である。

では、何故中国はこの様な「演技や陰謀」をするのか?それは、今の経済、外交、軍事面での四面楚歌を打開するためである。
中国は国連決議を順守する国(これはフィリピンの仲裁裁判を念頭に置いている)であり、国際紛争を好まない。・・・と。
これを国際社会に「北朝鮮向け禁輸拡大」をアピールして、一挙に形勢を逆転しようとしているのである。
そして、逆転した後は、今までと同じ行動をする。
また、「新たなリストには・・・・・・・・」とある。このリストが追加された事になるが、では、それ以前はどうであったのか?
「新たなリスト」の製品は北朝鮮に輸出されていたことになるのだが・・・・・。
日本も国際社会も中国の陰謀に騙されてはならない。


中国の陰謀だと思われた方クリックを!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合(統一教会)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

2000green

Author:2000green
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。