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 中国空軍にライジングスター 、南シナ海の空を担当する中将とは

宮崎正弘氏の中国最新情報である。

 中国空軍にライジングスター 、南シナ海の空を担当する中将とは。
馬暁天は次期党大会で退役、かわって中国空軍を率いるのは?

 北京の軍事パレードで編隊飛行を主導した空軍中将がいる。張シャオスイ(音訳不明)だ。

張中将は瀋陽軍区から、このたび新設された「南部戦区」の空軍副司令員に就任した。現在、中央軍事委員会に空軍代表として入っているのは馬暁天・空軍大将だが、来年秋の第19回党大会で引退する。

 すでに軍内部の人事異動は急を告げており、また「習近平の軍師」とされた劉源が昨師走に引退し、いま軍人で側近中の側近は呉勝利だと多くのチャイナウォッチャーが推定している。

 南方戦区空軍副司令員となった張中将は記者会見で「まだまだ吾々飛行部隊は少年ていどに過ぎないが、辛抱強く訓練を重ね、重大な任務を果たせるようになる」と発言している。

 中国人民解放軍に正式の空軍が出来たのは国共内戦初期のころで、日本の残留部隊、林飛行隊が中国北東部(旧満州)に残留を余儀なくされ、林彪の懇願によって育成強化教育して発足した。
言ってみれば日本軍が中国空軍の産みの親である。
(以上、宮崎正弘氏のメルマガより)

張中将は習近平の腹心である。その彼を瀋陽軍区から、このたび新設された「南部戦区」の空軍副司令員に人事した。
この戦区は南シナ海を担当している。次期中央軍事委員会に空軍代表として後がまに座らせるためであり、彼に手柄を立てさせるためである。それが成功すれば、習近平は空軍トップ・張大将を腹心に持つことになる。
もし、この分析が正しければ、この1年のうちに南シナ海で何らかの行動に出るであろう。


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