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江沢民を強制連行か、 陸軍将校が身柄を受け取り

大紀元という新聞は日本人にはなじみが薄いかも知れない。これは反中国共産党の新聞であり、宗教団体・法輪功や新唐人テレビと関係も深い。とは言え、問題は記事に信ぴょう性があるかどうかである。どこかの思想新聞とは違う。
今回は大紀元にスクープと言える記事が掲載された。今後の江沢民の動向が注目される。
もし、江沢民が逮捕され、裁判に発展すれば2大巨頭の一角が崩れ、習近平の独裁体制がより強固になったことを示す。
しかし、多くの問題を抱えている習近平が江沢民までたどり着くことが出来たのか疑問でもある。


記事掲載 2016/06/19 17:00
 江沢民が中国の武装警察部隊によって自宅から連れ出され、北京軍区の機関で陸軍将校に身柄を引き渡されたあと、行方不明になっているとの情報がある。党の退職幹部を護衛する部隊に所属する人物が大紀元に明かした。大紀元は現在、情報の信ぴょう性を調べている。

 この人物によると、6月10日午前4時頃、護衛部隊の司令官が、江沢民を強制連行するよう命令を下したという。武装警察部隊某部署の参謀長が、江沢民を元北京軍区の機関に連行したのち、複数の陸軍将校に身柄を引き渡すよう指揮したとされる。身柄を受け取った将校の1人は中将で、1人は大佐、1人は私服の人物だったとの証言から、今回の命令は機密事項として中央軍委から出されたものと思われる。

 近頃、江沢民親子が軟禁されているという情報が絶え間ない

 香港の雑誌『争鳴』はこのほど、中紀委が5月14日に江沢民の長男江綿恒に対する正式な事情聴取を行い、個人や家族が海外で所有している資産状況について説明を求めたことを明らかにした。また上海のある消息筋は大紀元に対し、江綿恒がすでに上海郊外のある場所に軟禁されていると明かした。ネット情報では、江沢民自身が上海の黄浦江畔に軟禁されているとも伝えられている。

 公の情報では、3月から4月にかけて江沢民が3回連続で共産党上層部の公開行事に欠席したことが明らかになっており、内外からの注目を集めている。ボイス・オブ・アメリカが4月25日の報道では、一カ月に3回も公開行事から江沢民の名前が消えていたことは、重大な政治的なシグナルが出されていると指摘した。
(以上、大紀元より)


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